かつてはごく少数の製品にしか恵まれなかった1/87スケールのシトロエンですが、最近Norevがこのスケールにも参入してきて、ちょっとこれからは期待できます。2CVは、ネットのショップやヤフオクで、半ば金に糸目を付けずに買い集めた結果、100台を越える台数になりました。けれど、買い逃した製品がわかっているだけであと2台あります。
Herpa製/Wiking製/Brekina製の2CVです。Herpaの製品は、旧西ドイツ時代から続いている息の長いシリーズです。古い製品ですが、現在の水準でも通用するシャープな出来です。Brekinaは、2005年から発売された新しい製品で、フルゴネットがモデル化されました。
Rietze製C3とNorev製C3 Plurielです。実物のコロリンとした愛嬌のあるスタイルをとても良くスケールダウンしています。Norev製は、ミラーの別パーツ化にも挑戦していますが、ここら辺の精度はまだまだHerpaにはかないませんね。
43分の1と同様、C1もNorevから発売されました。出来は下のC2よりちょっと進歩したように感じます。





Norev製のC2です。ちょっとモールドが甘いところなど、HerpaやWikingの水準には届いていないのは残念なところです。これからに期待というところでしょうか
Norev製C4です。クーペとハッチバックが同時に発売されました。これにグラスルーフのタイプまで望むのは贅沢というものでしょうか。











Miber製BXです。シンガポール製。いかにもグリコのおまけ的な出来でしたので、分解して鉄道模型用塗料で塗装してみました。国鉄ED75の赤、485系の赤です。こうして見ると、モールドは結構良くできていますね。


Norev製です。オレンジと黄緑というとても明るいカラー。幌を外すこともできます。


Praline製で、かなり古い製品です。出来はご覧の通りのオモチャ。今となっては貴重なミニカーでしょう。ブレークも出ていました。
Wiking製とBusch製のDSです。Wiking製は、モールドがカッチリとしていますが、成形色のままという印象です。Busch製は、実物のハイドロサスを真似て、床下のレバーで車高が上下します。下のえび茶はしゃがみ込んだ姿、黒のほうは普通の高さです。



Busch製のHトラックです。これはかなりのカラーのバリエーションが出ているようですが、わが家は今のところ4台のみです。






なんてヘンテコリンな形なのでしょう。でも、後席に乗る人の頭上空間を考慮すれば、この形のほうが理にかなっているともいえます。このNorevの製品は、昔風のなかなか味がある出来ですね。

PSAグループとフィアットグループの合作。国籍不明のミニバンにエグザンティアのお顔をくっつけた代物。Herpa製です。

Busch製のシトロエンの商用バンです。これもフィアットとの合作、鼻先のへへマークがシトロエンの印です。