日本では今やメジャーな輸入車に成長したプジョーですが、1/87スケールのミニカーはまだまだ種類が少ないようです。その上、例えば206のAWMの製品などは、Herpaのように広く流通していませんので、入手するのにはちょっと苦労します。出来の割には、日本での価格がちょっと高いのも難点です。
AWM製/Sai製の206です。パーツの嵌め合わせがゆるいとか、ヘッドライトがクリアパーツでなく、塗装表現であるなど、ちょっと出来に問題が多いのが気になります。でも、3ドア、5ドア、CCのオープン、クローズとワゴン以外の4タイプが発売されているのは、嬉しいところです。


シトロエンC1と同時にNorevから発売されました。シトロエンC1の赤とシルバーに対して、黄色と青というカラーがプジョーらしい選択ですね。
Herpa製の205ターボです。モンテカルロラリーの車はSpark製です。屋根に極細線のアンテナが立てられていて、なかなか手間がかかっている出来です。








Norevから発売された207。モールドのシャープさという点では、HerpaやWikingに到底かないませんが、Norevらしい味がある仕上がりだと思います。


Herpa製です。なかなか出来が良い406ですが、Herpaからこの後に続くプジョー車が発売されないのが、ちょっと残念ですね。





まさか1/87スケールでミニカー化されるとは思ってもいなかったクーペ407ですが、なんとNorevとSchucoの競作となりました。それぞれの出来はまだHerpaやWikingに及ばないまでも、Norev製はかなりシャープな作りになってきたと思います。






PSAグループとフィアットグループの合作。これはプジョ−バージョンです。シトロエン、フィアットバージョンと同様、Herpa製です。

2006年パリショーのコンセプトカー。1/87スケールですが、普通の乗用車に比べると横幅があってかなり大きいです。

こちらもフィアットグループとの合作であるボクサーです。Busch製のこの救急車はとても精密な出来です。

Norev製で昔風の出来のプジョー。デティールこそ最近の製品には劣りますが、重量があって、ミニカーとしての高級感が感じられます。

最近はBrekinaも頑張っています。モールに銀色が差してあったりして、精密な出来です。

Busch製の古〜い商用トラックです。現在のプジョーとはまったくスタイルが異なりますね。