1/87スケールのフランス車では、ルノーが最もたくさんの車種が発売されていました。Norevの16やドーフィンなどの古いミニカー達は、精密さとは無縁ですが、昔風のほのぼのとした暖かさを感じます。
Herpa製の4です。シトロエン2CV同様、昔から発売されている製品ですが、今でも毎年新色が追加されているようです。カラーバリエーションも2CVと同じぐらいある筈ですが、なぜかこちらの方の台数は増えていきません。
Busch製/Praline製のシュペール5です。古くからある製品ですが、現在も時々新色が発売されています。PralineからBuschに引き継がれても、基本的に同じ型を使っているようですが、サンルーフの彫刻、ホイール形状に違いがあります。
AWM製の19です。ハッチバック、セダン、カブリオレの3タイプが製品化されていました。実車はフランス本国ではベストセラーであった訳ですが、日本ではそのおとなしいスタイルからして、地味で目立たない車でした。
Herpa製のトゥインゴです。実物同様カラフルなミニカー達です。可愛いだけではなく、結構精密な出来で、オープンルーフと普通の屋根の2タイプが製品化されています。ロングセラー製品ですが、毎年新色が追加されています。
クリオ1はHerpa製で3ドアの16Vをミニカー化しています。クリオカップカラーも発売されていました。クリオ2はAWM/Sai製で、3ドアと5ドアを作り分けています。最近Nprevからクリオ3も発売されました。
Herpa製の初代ラグナです。バブル期のマツダ車にスタイルがそっくりな車がありましたね。ミニカーは既に絶版です。プジョー205のように復刻版が発売されないでしょうか。
Norev製のモデュスです。最近のルノーの中で、私の最もお気に入りなので、1/87スケールで発売されただけでもうれしいのですが、残念ながら出来はイマイチ。Norevの作の中でも、最近のシトロエンC1やプジョー107よりちょっと劣ります。



Herpa製です。写真で見るとモールドが甘そうに見えますが、ライト周りなど極小パーツで複雑に構成されている精密モデルです。






古いルノーのハッチバックです。Norev製は、一部ダイキャストを使用しているのか、重量感があります。Herpa製は通常とは別のMagicというシリーズで、出来は昔風です。





Busch製です。最近の製品ですので、とても精密に出来ています。


Busch製の初代エスパスです。昔のルノーの直線的なデザインの車です。 私はミニバンには興味がありませんが、ルノーということで買ってしまいました。




Verem製のエキスプレスです。古い製品のようで、出来はイマイチですが、今では貴重なミニカーです。

Norev製R8ゴルディーニです。こちらは四角い形に機能がぎっしりと凝縮されているように感じます。

Norev製の大昔のルノーのクーペ。フランスらしくない大柄な車ですね。

大昔のルノーで、愛嬌のある顔をしています。インドにもこんな車があった...。Norev製です。

ナマズのようなお顔のルノーのバンです。なお、Norev製のR8、カラベル、ドーフィン、エスタフェは、1/86スケールですので、正確にはHOではありません。この大きさでは、誤差の範囲内かもしれませんが...。