HerpaもWikingのドイツのメーカーであるからに、その地元のドイツ車、フォルクスワーゲンは、競い合うようにミニカー化されています。フランス車を好む私から見ると、とてもうらやましい限りです。その代わり、コレクターにとっては、とにかく数を集めなければならない泥沼にはまり込むわけでもありますね。私は、こちらの分野を本気で集めようなんて思っていませんので、小さい車を中心にとりあえず1車種1台ぐらいを目指します。
初代はAWM、二代目のオリジナルはHerpaとAWM、マイナーチェンジ後はWiking、三代目はWikingと分担分けされています。三代目のWikingの製品は、塗装仕上げがとっても奇麗です。
何と言っても一番バリエーション豊富なミニカーは、ゴルフでしょう。Herpa、Wiking、Brekina、AWMと各社競作選取り見取です。ただし、最新のゴルフVは、今のところWikingだけから発売されています。
フォルクスワーゲンの最新のスモールカー。ミニカーは珍しくNorev製です。



ゴルフの3ボックスセダンがジェッタ。最新型では、そのジェッタの名前が復活しました。いずれもWiking製です。



ゴルフ4のセダンとワゴン。AWM製ですので、出来がイマイチです。




ゴルフのおしりにトランクを付けたセダン。いかにも取って付けたようなスタイルですね。Herpa製です。

Eosと名乗っていますが、実質的にはゴルフ5のカブリオレですね。最新のWiking製ですので、とても精密な出来映えです。
パサートは昔からある実用車です。各時代で必ずミニカー化されていた筈ですが、私はすべてを網羅できていません。









Herpa製のとても古い製品の型ですが、細部に色入れがしてありますので、昔のものとは印象が一変しています。古い型でも現在の水準として通用するHerpaはさすがです。

Herpa製。この時代の製品あたりから、Herpaはドアミラーの別パーツ化を始めたように思いますが、付けてしまうと壊れやすくて扱いに細心の注意が必要です。
Hフォルクスワーゲンの旗艦です。大型の高級車ですが、メルセデスのような威圧的なお顔ではありません。

Herpa製のミニバンです。丸っこいですが、かなり大柄な車ですね。
新旧とも古くからある製品です。Wiking製はカッチリとした出来です。







古い車はBrekinaが得意とするところ。これもハマると際限もなくコレクションが増えていく車種ですね。消防の車だけはRoco製です。




働くフォルクスワーゲンです。フォルクスワーゲンのミニカーは、こういう実用車でも、2社競作です。


Herpa製のワゴンです。車名はよく分かりませんが、床下にLTというモールドがありました。ミニカー屋さんのジャンク売場で、3台で千円以下で買った覚えがあります。


