昨年アメリカの模型屋さんに注文していたECモーツァルトの編成がようやく届きました。ヨーロッパ型の模型を購入するのは、十数年ぶりです。その間、ほとんどヨーロッパ型の模型の情報は把握していなかったので、浦島太郎のような気分。これは一昨年の新製品らしく、日本国内のめぼしい模型屋さんでは品切れになっているようですが、これが発売されていたことは知りませんでした。
客車はフランスのコレイユタイプが2両、コレイユ色のユーロフィマタイプが1両、ドイツの食堂車が1両、オーストリアのユーロフィマタイプが3両です。オーストリアの客車は昔入手していたものが数量ありますので、たぶんフル編成が揃う筈。

機関車もついでにということで、ちょうど昨年末に新発売になったドイツのBR103を購入。103型は、20年以上前の製品を持っていましたが、最新のものはやっぱり出来が精密になっています。ただ、新製品は、裾が赤色でスカート撤去後、DBマークもシールタイプのものに変わった時期のものですので、ちょっと印象が異なります。ECモーツァルトが走っていた頃の時代考証的にはこれで合っているような気がしますが。

ECモーツァルトの模型は、大昔、とれいん誌に掲載された前里さんが撮影の写真が気に入って、いつかフル編成をと思っていたものです(掲載された写真の列車の牽引機はBR111でした)。コレイユ客車もリマ製品を持っていますが、ロコ製品ははるかに出来が良いです。ただし、ブレーキ管のパーツが欠品のようで、これだけはなんだかなぁってとこ。単純な形なんで、自作できちゃいますけどね。

















